玉野市議会 2017-09-15 09月15日－05号
同様の傾向で、道府県税でも不動産取得税、自動車取得税、軽油引取税がわずかにプラス。道府県民税は個人、法人を通じてマイナス、市町村民税は個人分はプラスだったものの、法人分は大幅なマイナスだった。事業税は大幅なプラス。企業の利益は確保されているようだ。最大の下げ幅を記録したのは、地方消費税だった。当然、市町村交付金もマイナスです。消費が低迷しているのは、覆い隠しようがないと。
同様の傾向で、道府県税でも不動産取得税、自動車取得税、軽油引取税がわずかにプラス。道府県民税は個人、法人を通じてマイナス、市町村民税は個人分はプラスだったものの、法人分は大幅なマイナスだった。事業税は大幅なプラス。企業の利益は確保されているようだ。最大の下げ幅を記録したのは、地方消費税だった。当然、市町村交付金もマイナスです。消費が低迷しているのは、覆い隠しようがないと。
政令市に移行した平成21年度決算での政令市影響額は，歳入が軽油引取税交付金や地方交付税の増加などで191億円，歳出が国・県道の整備や児童福祉・精神保健関連事業などで155億円となり，その差し引き収支は36億円となっておりました。
政令指定都市移行前後の平成21年度決算と平成20年度決算で比較いたしますと，歳入では軽油引取税交付金，地方交付税，宝くじ事業収入など，総額で約176億円の増加となります。ただし一方で，歳出では法令上必須とされている権限移譲分，業務量の増加に伴う人件費の増など，総額で約132億円の増加となり，その収支差額は約44億円となっております。
いずれも金額は平成25年度当初予算ベースですが，国・県道の管理移管に伴う軽油引取税交付金が約49億円，石油ガス譲与税が約１億円，宝くじ発売に伴う事業収益14億円などが新たな歳入となっており，このほかにも各種の事務移譲により国・県支出金や地方交付税の交付額などが増額となっております。
また、地方税のうち県税につきましては、県民税、自動車税、県たばこ税のほかに、自動車取得税、軽油引取税、ゴルフ場利用税、狩猟税など15税目があります。市町村税につきましては、市民税、軽自動車税、市たばこ税のほかに、固定資産税、都市計画税、国民健康保険税、入湯税など15税目があります。 以上です。 ○議長（西野修平君） ６番、村田君。
税金に関しましては，ガソリン税，軽油引取税など自動車関連の暫定税率を廃止し，2.5兆円の減税を実施，また高速道路を原則無料化して地域経済の活性化を図る，年金受給者の税負担を軽減するなどで，増税の話は全然出てきておりません。しかしながら，今の高福祉政策を継続していくためには，どこかで税金を上げていく必要がございます。その税金をどのように集めるかの議論であると，私は思っております。
しかし，議員御指摘のとおりバイオディーゼル燃料混合軽油は，含有するバイオディーゼル燃料についても軽油引取税が課税されます。軽油引取税を非課税とすることはバイオ燃料の普及促進に有効な施策の一つであると考えており，これまでに岡山県に対し本市から，また国へは社団法人全国都市清掃会議を通じ要望した経緯があります。
また、請願第３号漁業用軽油にかかる軽油引取税の免税等に関する請願については、全会一致で採択すべきものと決定いたしました。
また、請願第３号漁業用軽油にかかる軽油引取税の免税等に関する請願については、全会一致で採択すべきものと決定いたしました。
８、陳情第９号漁業用軽油にかかる軽油引取税の免税等に関する陳情書について。 平成２３年９月１日に岡山県漁協青壮年部連絡協議会から提出のあった本陳情については、漁業者の経営安定の維持を図るため、軽油引取税の免税の恒久化を求めるという願意が適当であるため、採択とすることに決定しました。 ９、意見書の提出について。
年度浅口市工業団地開発事業特別会計補正予算（第１号） 議案第５８号 平成２３年度浅口市水道事業会計補正予算（第２号） 議案第５９号 工事協定の変更について 議案第６０号 和解及び損害賠償額の決定について（討論・採決） 諮問第 ３号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて（討論・採決） 第４ 委員会付託（付託表のとおり） 第５ 陳情上程（委員会付託） 陳情第 ９号 漁業用軽油にかかる軽油引取税
議案第104号 平成23年度瀬戸内市一般会計補正予算（第７号） 議案第105号 平成23年度瀬戸内市企業団地造成事業特別会計補正予算（第１号）３ 一部討論、採決 同意第１号 教育委員会委員の任命について 諮問第３号 人権擁護委員候補者の推薦について４ 議案委員会付託 議案第83号～議案第86号、議案第88号～議案第105号５ 請願上程（紹介） 請願第３号 漁業用軽油にかかる軽油引取税
議案第104号 平成23年度瀬戸内市一般会計補正予算（第７号） 議案第105号 平成23年度瀬戸内市企業団地造成事業特別会計補正予算（第１号）３ 一部討論、採決 同意第１号 教育委員会委員の任命について 諮問第３号 人権擁護委員候補者の推薦について４ 議案委員会付託 議案第83号～議案第86号、議案第88号～議案第105号５ 請願上程（紹介） 請願第３号 漁業用軽油にかかる軽油引取税
中でも、この要望書の改訂案につきましては、１として、ＴＰＰ等、貿易交渉について我が国の農林水産業の厳しい現状を十分考慮し、慎重に対応されたいこと、それから２として、農林漁業経営の安定に資するため、農林漁業用軽油引取税の免税措置を恒久化すること、３として、福島第一原子力発電所事故に伴う安全指針の整備及びより実効的かつ国民から信頼される安全管理体制を構築することについてなどを追加しております。
中でも、この要望書の改訂案につきましては、１として、ＴＰＰ等、貿易交渉について我が国の農林水産業の厳しい現状を十分考慮し、慎重に対応されたいこと、それから２として、農林漁業経営の安定に資するため、農林漁業用軽油引取税の免税措置を恒久化すること、３として、福島第一原子力発電所事故に伴う安全指針の整備及びより実効的かつ国民から信頼される安全管理体制を構築することについてなどを追加しております。
最後に、請願第42号 免税軽油制度の継続を求める意見書の提出について、請願第43号 漁業用軽油に係る軽油引取税の免税等に関する意見書の提出について及び閉会中の継続審査となっておりました請願第37号 免税軽油制度の継続を求める意見書の提出についての請願３件につきましては、いずれもその願意を了として、採択すべきものと決定いたしました。以上で報告を終わります。
一部を改正する条例の制定について 甲第250号議案 損害賠償の額を定めることについて 甲第251号議案 損害賠償の額を定めることについて第３ 陳情第28号 岡山市立図書館整備計画に基づいた基幹地区図書館の岡山市西部地区への早期建設について 陳情第33号 私学助成の拡充を求める意見書の提出について 陳情第34号 多子世帯の保育料軽減を求める国への意見書の提出について 陳情第35号 漁業用軽油にかかる軽油引取税
年度倉敷市水道事業会計決算の認定について 議案第１２１号 平成２２年度倉敷市児島モーターボート競走事業会計決算の認定について 議案第１２２号 平成２２年度倉敷市立児島市民病院事業会計決算の認定について 発議第 ８号 倉敷市飼い犬ふん害防止条例の制定について 請願第 ４１号 障がい者入所施設増設について 請願第 ４２号 免税軽油制度の継続を求める意見書の提出について 請願第 ４３号 漁業用軽油に係る軽油引取税
耕運機やトラクターなど道路を走らない農業や畜産の機械を動かす燃料として申請すれば軽油引取税を免税するものです。燃料は，農業経営の中で無視できない負担です。岡山市が農業都市であることを考えれば，農業を応援するために国に声を上げるのは必要なことです。 もう一つ，税制で市民と中小企業に大きな影響を与えかねないのが消費税増税です。
本市のバイオ燃料地域利用事業において，本市が使用するバイオディーゼル100％燃料に対して軽油取引税（後刻，「軽油引取税」と訂正）はかかっておりませんが，議員御指摘のとおりＢＤＦを含む軽油について，その含有するＢＤＦの部分を非課税とすることは，バイオ燃料の普及促進に有効な施策の一つであると考えております。